船外機スタンド。これがないと話にならないが、市販のものはなかなか高価。こんなものはツ−バイフォ-で一撃。500円もかかりませんでした。 | |
ポリバケツがはいる程度の高さで十分です。 | |
三連ロッドホルダ−(改)トランサムボ−ドやサイドに差し込むようにしました。 | |
電動ドリルで穴を開け、鉄板を曲げてプラ板で背面をつくりとりはずし自由にしました。これで移動の際、ロッドがじゃまになりません。 もう一つ暇なときに作る予定です。 |
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ボ−ト本体の収納は今のところ壁に横たわっております。今後検討する予定。かなり場所をとります。(全長3.65m) | |
燃料フィルタ−装着。バイク部品店でバイク用の燃料フィルタ−を購入し、タンクとキャブの間の燃料ホ−スを取り外し、別のものと交換しました。 | |
取り付けるとこのようになります。うまくガソリンが流れるか不安でしたが、無事okでした。早速フィルタ−になんか詰ってました。 | |
エクステンション・クラッチ。ホ-ムセンタ-でよくみる棒でつくりました。これもまたvery good!!!だんだん調子に乗ってきました。 | |
ロッドホルダ−を50mmのチョウボルトでとめました。思い切って右舷、左舷2箇所に穴をあけました。これでトロ−リングでも取れません。 | |
ロッドキ−パ−。竿を立てるとやはりキャスティングの邪魔になるので、移動中にも動かず邪魔にならないように作成しました。2004.4 | |
2006,5月に作成。いままでエンジンは後部座席に立てかけていたが、自宅での道運びが面倒になったので船外機スタンドごと車載するように変更した。これはそのためのエンジンランチャ−である。 | |
ミスタ-の魚探である。初めての場所では役に立つ。やはり海底の形状がわかるとなんだってわけではないが便利である。 |