6月分
ちょこちょこつりに入ってるのですが、HPを更新するのが面倒なのでときどきのせてません。まぁたいていはつれないときすけど・・・

本日レギュラ−メンバ−k-ta、闇王との釣行。Gyosinはじめてであぁる。
コンビニに4:15集合。でアサイチにかける。

4:30出船でポイントまでGyosin30分つっぱしる・・・が3人は重い。
「いやぁ〜久しぶりの海っすね」


「3人で釣りは遊遊丸ではなかったからな」
ポイントにつくとそこそこアタリがありベッコウ、アイナメを拾っていく
「いやぁ〜なかなかいいひきっすね」
「いやぁいやぁ〜またまたきましたっす」
「はいはいまたきたっす!」



「・・・なんだ・・・その・・・まぁたまにくるとなんだな。ワ−ムはそれか、ま、それもいいやつだな。


・・・おれにもくれ」
k-taライオンヘット、ベッコウ50使用の硬い竿のため今回はアタリがきません!!

やっとのことで
「ま、なんだな・・・。一応釣れたりしてな」
「管理人、島脇でまるまる太った40アイナメ」
というわけで9時には即効港へもどった。

というのは本日山氏が午後船で出船するためだ。Gyosinはフル活動である。
「はい、みなさんそれではいってきます」
というわけで今年はロック好調のとしである。
昨日も3時おき、今日は2時半起きと漁師並みのせいかつである。しかし今日は渓流にいくのだ。平日のベストシ−ズンなのではずせない日なのである。k-ta3時に自宅に来る。そしていつもの第3区間へめざす。


ここのところ雨が降っておらず、河川はみずなしである。

しかし活性は高くバイトはあるがふっキングせず。


「また、バラシた。もうセンシチブじゃんよぉ」
海はパットしなかったが、山はどうだ!!」
二人で8匹の結果でした。

今年はもう渓流はおしましかな。がけのぼりはたいへんしんどい!!!!
本日曇り頻繁に小雨のなか、今年の渓流は前回でおわりにしようと道具類をすっかり片付けていたにもかかわらず、車はなぜか山奥めざし走っている。

10時着で今日は人がインだろうなと思いきや、車が一台もない。

ということで第三区間に入渓。小さな岩魚を拾っていく。がしかし、肝心のポイントにくるとつれない。

どうでもいいところでつれてくる。先行者がいたんだあ。さお抜けをつっていくか。と少々がっかり。

ほんで、前回k-taが岩の陰で岩魚をGETしたところをすぎて淵にしかかろうとした手前の岩の横にルア−を落としたら、下から「ゴボッ!!」とくってきた!目の前2mで黒鯛落とし込みのようにピンポイントにきた。あまりのチェイスに雷魚かとおもってしまいました。(昔栗原郡でよう雷魚釣ってたわ!!)

1回目で食いそびれたが、そのままトゥイッチすると再度狭い範囲なのにアタックしてきた。今度は心の準備もできており、引きずりあげるとなんと久々の大物アイナメ、ではなくいわなでした。





魚籠に入りきらない大物31岩魚!!
久々の大物に管理人大満足。

渓流は今年は終わりにします。
単独釣行の1日

昨日の強風でうねりがあるんだろうなぁと思い車の中でテンションが下がっていた。が沖に出てみると凪凪であった。即効沖のポイントまで突っ走る。前回も書いたがやはり一人ははやい。ストレスなくいどうができる。気分はプレジャ−ボ−トである。


本日船多すぎ!!!ポイントが順番まちのようである。シ−バスはこの時間ではむりでしょう。早々にロックをはじめる。魚探で見つけた新しい根にフォ−ルしたとたん強烈なアタリ!!
あわててあわせるとぐんぐんひきます。
「ん〜おもい、ベッコウか?」とおもったらまるまる太ったあいなめ
この引きがたまらないんだよねぇ

でぶでぶの40あいなめ。おもい!!
たまぁにあたりがありたまぁにつれる
パルスワ−ムにきた30ベッコウ
ブラ−にイソメワ−ムつけてみたら
アイナメくん、だまされました!!
青イソメをかわなくても大丈夫ということが証明された!!
「今年のヒラメに備えて購入したパ−ムス・surfstarアロ−ズ」

最初はヒラメではなく28アイナメになってしまった。
ひまなのか、マメなのか?


セルフタイマ−ですよ。ナルシストの管理人は常に忙しいのであった。
本日、山ちゃんとの釣行。6:00に港につくと強風!!がっかり。少し出てみたが強風。がっかり。しばし風裏にいたらおさまってきたので一気に宮戸島までつっぱしる。サ−フで釣り人もいて船もいる。本日ヒラメねらいなのである。が・・・やはりヒラメはつれない。


ちょっとロックに切り替えると
38アイナメ
30ベッコウ
がツンときたいいひきをした40ベッコウ
とロックは依然好調である。

ヒラメは今日も無理ということで管理人、しぶしぶロックに切り替える
ほいほい35ベッコウ
というわけで13:00あがり。

そんなわけで本日、朝都合があり8:30の集合になった。今日は闇王と管理人の昔のダチのオサムシiとの釣行であった。

オサムシとはかれこれ15年前の職場の同僚で源流の渓流や志津川などにつりに行った仲間である。

ゴ−ルデンタイムを逃しての出船だったため若干不安であった。

ポイントにつくとあぁらやはり船船。今日はまれに見るべた凪。ここ最近みたことのない状態である。がしかし、潮が悪くあたりがとおい。

闇王、今回はベイトタックルデビュ−である。キャストすると真下にドボン!!

誰もが経験する初ベイトキャスティングである。

しかしバックラッシュのトラブルはそんなにない。以前ライオンヘットでk−タベイトデビュ−したときは1日中リ−ルの分解で終わった日があったが、闇王なかなkである。

そしてぽつぽつ釣っていく

「いやぁ〜、ベイトで初物っす。


・・・はらへったっす」
「いやぁ〜、ベイトも慣れましたねぇ」
・・・とオサムシは



・・・チビット船酔いがはいるか!!!!

この超、凪で!!!としばし休憩中
しかし、オサムシに待望のあたりが!

ワ−ムで初のベッコウGET!!

「根にひっかかったと思ったんですけど巻いたらついてました・・・」
と、なんとなくつれてしまいちょっとはずかしい1枚

そのごぽつりぽつりとつれるがあたりはここ最近ではとおかった。
14:00あがりでのんびりと凪で疲れない1日であった。

次回はリ−ダ−をつけましょう。ラインきるのが一番つかれます。
「いやぁ、イソメワ−ムでよくきます」



「今度はばっちりつりました。」
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