9月分
月が変わり台風の影響で波3mの予報。雨は上がったため、おそるおそる出船する。数船がでている。それほどのうねりはないが時折風が強く、沖の根はあきらめて近場での釣りとなる。

先日メバル用にアナリスタ−メバルを購入したので使ってみたくてしかたがなかったが今日は沖にでれないだろうと持ってこなかった。
ロックがぱっとせずヤマチャンのイソメでカレイを狙う。

ここはデカマコのあがったポイントで魚探もいい感じで表示する。
「はいきました」管理人、待望の30マコ!!

ウレシ〜!!!!!!!!!!!
が、この1匹でけでした。

あきらめて湾内に移動。はぜつりをしてみました。
湾内にもはぜはいってきています。
適当につり、イシモチもつり、夕方かえりました。

来週はサビキで沖ねいくぞぉ!!
2週間ぶりに出船してみれば、波が高くさらに濁り。せっかく単独だったので、沖の青物を釣りにきたのだが今週も海況悪く近場でのつり。はぜとコチのみ。


昼飯を流されながら食べていると山chanからtelあり。いまこちらに向かっているとのこと。最近山chanプレジャ−ボ−ト購入。本日は試運転のようだ。

「まいどぉ〜、濁ってるねぇ〜」
「沖にいけない、悲しい〜」
というわけで、本日昼から晴れてはきたが、近場で遊んで退散。
9/22本日午前の用事がなくなってしまい、急遽釣りに行くっことになった。昼から中根を目指したが、うねりがあり、迷ったがヤマチャン大根沖に出てるということで転覆したら救ってもらうかと言う事で管理人進む。

周りはほとんど船なし。サビキにメバルがぽつりぽつりつれる。管理人メバルは歓迎なんで喜びたいがちと小さい。
さてさて青物の反応がこの近辺では残念ながらなく、さらに沖へは厳しいので粘るかと思っていたが雲行きも怪しくなり管理人速攻危険を感じ帰路へ。

案の定、湾内に来たときは全身びしょ濡れ。ティラハンドルは厳しいと実感した。
本日昼まで用事があり若林区から直行でgyosinへむかう。昨日はうねりがあったので、今日は湾内でのんびりはぜつりである。竿も1本で、軽装で出船。松島観光船のように湾内を廻りながらポイント開拓をする。

程よいところで、はぜがびくびくっと引いてくる。なんとも原点に返ったつりのようで妙に新鮮さがある。型はまずますである。十分てんぷらか正月雑煮用の出汁になる。波なし、風なし、暑くなし、とまぁまぁ楽しい釣りである。

3時間ほどポイント探しながら終了。
keepしたぶんのはぜドン。
港で同じタイミングで山チャン帰港。

70サワラをはじめイナダ、サバなど多数GETした様子。60PSはいいっすねぇ〜。
「サワラでたよ〜ん」
「でかいのやられました」とLAND2
ということで、明日は闇王、k-taといってきやす。
連休3日目、k−タ、闇王のレギュラ-メンバ−での釣行。5:30出船と短期決戦である。
沖に向かい30分走らす。途中うねりが来てギョシン苦戦。常にギョシンは苦戦するのである。

ポイントに到着すると早速ジギング開始。がナント!ボ−トなのにk−タ9fのロッド!
「振りずらい、つりずらい、気が気でない」

がアタリが頻繁に!!
「はいはいはいはい、早速ね。」と本日ライジャケ忘れよくわからん装備で1発目
きれいなイナダが釣れ、全員爆釣モ−ドに入る!!!
「いやぁ〜、いい引きしますね、この引きは病み付きになりますね」とぐにゃぐにゃロットで引きを楽しむ闇王。ワラサきたら上がんないって!!
管理人、余裕のイナダ。何が余裕か・・・?
その後も飽きない程度につれまくる。
「でかサバ!ダブル!いいひきだ!!」
「ちょっとぉ、たのむよ〜、竿がながいんだから」

「いやぁ〜、なかなかよってこないっす」
「いやぁ〜、おもしろいっすね!!」
というわけで10時すぎまででみなさん手が疲れてきてもはや魚をシメルのも面倒になり予定とおりのはや上がり。
「どんだけぇ〜、凄い量なんですが」 
出かバケツにはいりきれん量なのだ。これで2にんぶん。

今回はジギング堪能しました!!!!
青物もいいが、なにげにハゼの季節でもある、ということで今回は老人2とハゼつり。

ん〜、近場のほうがつれるのか。大漁なり。
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