2008-6
6月に入り、水温の上昇とともに先月とは違った海況になります。

近場の根にもロックフィッシュ入ってきております。水深5〜8Mの楽しい釣りになります。岩礁なのでいかに根がかりをかわして手返しよく釣るかがポイントです。今月もいろいろ試していきます。
4Mラインできた40UP

一発でロット横に持っていきました!!
メインサブ共にコンソ−ル内にスイッチとヒュ−ズを取り付け、魚短、ビルジなどすべてピンジャックに交換しました。これにより抜き差しが簡単になりました。
渓流は今日で最後かなと思いながら夕方の源流釣行。ちょっとこの時間帯は怖い!

川は渇水状態。シビアである。k−タ今回はラインしっかり巻いてきているので5M以上ミノ−キャストできる。

たまぁに岩魚がつれる。
たまぁに蛇もなんか食っていて腹が膨らんでいる。

この写真はk-たが撮りました。
シュ−ズもぶっ壊れて、スズメバチもに危うく襲われるところで、蛇も出てきたので管理人
渓流は終了です。
今日はTEC軍団とのロックオンリ−釣行。
なんと朝4:30出船。はやっ!!

凪よし、風よし、にごり少しということでまずまずの出だしとおもいきや活性ひく!!

たまぁにあたりありの繰り返し

よおし!凪だつりやすいわ〜と管理人

が、

船酔い常連んのラガ−。

ポイント到着そうそう「ぼくに構わずつって下さい」と2年ぶりにに聞きました。



船酔いしながらも最初の1本はラガ−!!
「とったど〜!!おりゃ〜・・・・
でも船酔い危険度8.6だそうです。
ROCK BOTTOM初登場

kanegonです。

「凪で最高ですね!!先っぽかじられた」
「久々のつりっす!夕べは1:00に目が覚めちゃいました!!」
そこそこに、たまぁに釣れてくるアイナメ!!40UPがなかなかでません。

が・・・・・・ラガ−、撒きえさをして自分自身と戦いながらも、断崖打ちで良型をしとめる!!
「これは、結構おっきいすね、はかってみますか」
「たのむ、下は向いてはいけない状況。

船酔い危険度8.7になっている」
てなかんじ、最後にシャロ−でkanegon 

シンカ−まで飲まれてヒラメかと思いきや!!33石です。
「ヒラメかと思っちゃいました!!」
イケスの中のかごの中をみてみると

そこそこでした。

お疲れさん!!!!!
本日、3人の予定でしたがNEWが熊谷出張になり闇王との釣行。
昨日の地震の影響はいかに!!
ということでロックオンリ−、しがしミノ−も一応ね・・・。
そうそうに闇王ベッコウGET!
「いやぁ〜、釣る前に朝飯食おうとしていたらすぐきたっす!べっこうはいいひきっす!」

と早速空腹闇王
管理人もベッコウ!

「まぁ、いつものやつです・・・」
「アイナメ腹減った」
アイナメ便所行きたい」
「アイナメ腹減った」
・・・といつものように楽しく時間が過ぎていく。朝は肌寒く強風でしたが徐々に暑くなっていく。

闇王バイブでサラシでの痛恨のバラシ発生!!ギュ−ンの竿を持っていかれた

が、フッキングせずでがっかり!!!


その後、ROCK BOTTOM真下で闇王に強烈な引き!!

「最初は普通のチビかと思いきや途中からぎゅんぎゅん竿が曲がります!!!


きたぁ〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やりました先週からまたもや記録更新


ずっしっりと思い  45デブアイナメ
「いやぁ〜、やったっす!!
記録更新っす!かなり食って太ってますね、

俺もアイナメくらい食いたいっす!!」
さらに調子に乗った闇王はフラット地帯でも釣りあげると以外にも大きかった
マゴチ43!!
「くるくる回転しながらあがってきました、刺身っすかねぇ〜」
管理人はチビナメばっかりでしたが、持ち帰り分厳選しました・・・・が、ベッコウ達も海に帰ってもらいました。


コチとでかアイナメは刺身になります。

今回ラジオと○んちくんがROCK BOTTOM装備追加となりました。
予報波3M!!はい、ダメェ〜とバッテンマ−クをするのだが、休みは天気に合わせていられないので、湾ナイのはぜでもするかとしかたなくイソメを買って出船


あれれいがいと波なし、風なしなのでおもいきって突っ走ってみた。ポイントにつくとぜんぜんOK。はい、普通にロックスタ−ト。ということであちこち楽しんでみる。

本日活性が高く普通に釣れてくる。
アイナメ40まで十数匹、イシカレイ3匹、イシモち2匹、コチ1、ふぐ2といろいろつれました。

ゆっくりの割にはいい釣果でした。ベチャンもなかなかのもんです。
行く予定はなかったのですがほんとにたまたま行くかとなり急遽仕事あがり15:00スタ−ト!!
昔ながらのいつものメンバ−、kta&ラガ−のテクニカルな船酔いツ−トップとの釣行。

午後は風が吹くからどちらもだめだろうなぁ〜と管理人心の中でそう叫ぶ!


さぶさぶで現場到着しても風波でつりづらい。

管理人いつものようにいつのもアイナメ。



「ふつうに35アイナメならつれますよ。これ先週リリ−スしたやつじゃないの・・・」
アタリも頻繁にあり、そこそこ。

久々のktaはラガ−にいろいろとウンチクを語る。


とそのときktaのロットがギュイ〜ン!!と曲がる

きたきた!!!!!
「ま、なんだな。久しぶりのベッコウ41だな。なにせ以前ベッコウ49つってるからな。すぐにベッコウとわかったな、フガフガ」
ラガ−もすでにいつもの船酔い危険度メ−タ−7.6で、自分自身と戦いながらも

「きましたよ。わたしもやりますから」
「ま、なんだな。落ち着いてよせたまえ」
「まぁ、サイズは悲しいけどボ−ズではないな。これで船酔い危険度1ポイント減」
その後ラガ−チビベッコウばかりでアイナメが来ない。一方管理人ベッコウこないで30〜40アイナメばっかり。リリ−スしてます、めずらしく。

しかし管理人タックルなぜか海の中・・・、ラガ−のタックル使用でどうも感覚がつかめません。
ラガ−調子に乗ってきて寝ながらスタイルなのに魚かかります。


「ガルプスプレ-いいですよ。きたぁ〜!!」
k−ta、ラガ−のファイト中になぜかプロ気分で講釈たれはじめる。

「きみきみ、右の左の右の左によせたまえ」

と手首の角度が妙にへんである。

「とったど〜!!!」

といつものおたけび


kta、特になし。
そのごいろいろ場所移動、
フラットなところでやはりフラット!

「ずる引きだな、まぁ、俺の好きなコチだな」




まずコチつったもんだから、即ラガ−にレクチャ−がはじまる。
「え〜、そこのサラシの左の右の下を船の通るように手前にリトリ−ブしなさい」
「あんまし見えませんがどこをいってるんですか・・・???」
・・・とまぁ、管理人こんなに写真撮ってるので釣りになってません、釣りよりカメラマンのほうがいいのかも・・・。

いえ、タックルないのでやる気0%なだけです。
キ−プしたぶんでも結構な釣りになりました。なにより久々の国分町メンバ−で終始楽しく過ごしました。
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